インプラント治療の進化 〜超高齢社会の中で〜

先日、東京で開催されましたインプラントについての国際学会に参加しましたgood

すでにある程度成熟した治療法になってきているインプラントですが、より安全に、より低侵襲に、、、、と技術や材料のアップデートはとどまるところを知りません。今回も多くの情報をえることができました。

とくに日本は世界一の長寿国家ですので埋め込みをしたインプラントを使っていく期間を非常に長い目でみていく必要があります。欧米のほうがインプラント治療は盛んではありますが、高齢者におけるインプラントの取り扱いや利用法としましてはむしろ日本のほうが先端をいっているかもしれません(そうならざるをえない状況ですcoldsweats01)今後は世界的にも高齢化が進むと予測されています。下の地図は2030年の高齢化をしめす世界地図です。欧州や北米もごらんの通りです。。

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元気なうちはおいしく好きなものをしっかり咀嚼できることを目標に、お年を重ねられてからは安全に咀嚼と嚥下ができることを目標に、インプラント治療の目指すところは変化していきます。皆様それぞれのお口の状態やご年齢などにあわせて有効な治療計画を考えていくことがもっとも大切だと思われます。