睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome:SAS)について


本日は、最近質問をお受けする機会の多い睡眠時無呼吸症候群(SAS)について簡単にまとめます。

概要としては睡眠時に無呼吸を繰り返すことで様々な合併症をおこすものと定義されます。男性は主に40~50歳代で発症することが多いですが女性は閉経後に増える傾向にあります。睡眠中に空気の通り道である上気道が狭くなることが原因です。症状としてはいびき、夜間の頻尿、日中の眠気や頭痛など多岐にわたります。診断は呼吸器の専門医による診断が必要です。

診断結果によっては歯科的なアプローチ(下顎を前に出す装置:マウスピース)による対応が効果的な場合もあります。

SASは脳卒中や心筋梗塞など致命的な疾患を起こす危険性が高くなると言われていますので注意が必要です。

当院では近医呼吸器専門クリニックでの診断をおすすめしています。マウスピース治療が有効と診断された場合は対応可能です。まずはご相談ください。